成年後見支援センター | 社会福祉法人　新城市社会福祉協議会

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権利擁護支援センター

新城市権利擁護支援センター

権利擁護支援とは、認知症・知的障がい・精神障がいなどのために、自分自身で十分な判断をすることができない方々の権利が侵害されることがないように、専門的な立場からご本人の思いや考えを引き出し、問題の解決に向けて支援を行うものです。また、成年後見制度を皆さんに知っていただき、利用していくための支援を行います。

新城市権利擁護支援センターパンフレット

相談(無料)

電話や窓口で、成年後見制度の利用を必要とする人やその家族、支援者や関係機関からの相談をお受けします。

　・月曜日から金曜日(土・日・祝日および年末年始はお休みになります)

　・午前８時３０分～午後５時１５分

広報・啓発

権利擁護支援や成年後見制度に関する情報発信、講演会や研修会の開催など市民や関係機関の方々に幅広く広報・啓発を行います。

法人後見の受任

家庭裁判所の審判に基づき、社会福祉協議会が法人として成年後見人等(補助人・保佐人・後見人)を行います。

市民後見人養成講座を修了した方へ

フォローアップ研修申込書→12月中に掲載予定です。お急ぎの方は24-9811までお電話ください。

市民後見人登録申請書

お問い合わせ先

お問い合わせ・アクセス

お問い合わせは
新城市権利擁護支援センター　までどうぞ